Seminar

千葉大学教育学部英語教育コース石井雄隆研究室は2019年4月に始まり、2022年4月現在、学部・大学院合わせて17名が在籍しています。ここでは、主に指導することができる分野、所属学生の研究テーマ、過去の卒業論文タイトル、学生による研究成果を掲載しています。またこちらのInstagramでも活動を報告しています。

 

 

主に指導することができる分野

技能統合型タスクやスピーキング・ライティングなどパフォーマンス能力の指導と評価

アクティブ・ラーニングやCLIL、インストラクショナル・デザインなど授業設計・教育方法の理論と実践

二言語使用のメカニズム、バイリンガル教育

教育測定、言語テスト(テスト分析、テスト開発など)

人工知能やICT・テクノロジーを活用した教育方法研究開発

英語教育と文化(英米の映画や音楽などを用いた英語教育)、異文化間コミュニケーション

上記にかかわらず、外国語教育に関連する内容であれば幅広く指導可能

 

2022年度所属学生の研究テーマ

英語教育における学習アプリの効果

ICT教育の実装における問題点とその解決策

演劇的手法を活用した英語教育

教育データに基づく授業

Vtuber教育の開発と評価

大学入試における英語科目について

ステレオタイプを持っていることに気づかせるための授業実践の効果

電子媒体と紙媒体の効用について

英語教育工学

英語教育がプログラミング教育に与える影響

中学生を対象とした探求の時間における異文化理解教育の効果

Grammarlyを用いたライティング学習におけるエンゲージメントについて

個人に合わさる英語教育システム

OERによる学習の意義

仮想現実を用いた言語テスト開発のための基礎的検討

誰でも書けるを目指すライティング指導について

EMI

 

過去の卒業論文タイトル

2021年度

大学入試改革と英語ライティングテスト

外国人講師と日本人英語教師はどのように協働しているか-社会文化理論の枠組みを用いた教室談話研究-

日本の英語教育の現状から考える複言語教育の可能性

ELSA Speakを使用した自宅での発音練習の効果

Comparative study of English learning using VR and smartphone application

Language Assessment Literacy of pre-service and in-service Teachers in Japan -The Replication Study of Vogt and Tsagari (2014)-

Rating Process and Behavior of pre-service and Expert teachers: Rating of Speaking Performances

 

2020年度

日本人大学生を対象とした異文化理解教育の効果

 

学生による研究成果

藤谷真麻・石井雄隆(2022)「日本人大学生を対象とした異文化理解教育の効果」『千葉大学教育学部研究紀要』70, 75-80.

川澄星礼那(2022)「VRを用いた英語学習とスマートフォンアプリを用いた英語学習の比較研究」関西英語教育学会第25回卒論・修論研究発表セミナー. オンライン開催.

溝口龍平(2022)「混合研究法を用いた言語評価リテラシーの実態調査ー教員養成課程の学生と現職教員に焦点を当ててー」第41回大学生英語教育論文合同発表会. オンライン開催.

渡井柊雅(2022)「刺激再生法を用いたスピーキング評価の採点プロセスの研究」第41回大学生英語教育論文合同発表会. オンライン開催.

溝口龍平・石井雄隆(2021)「日本における言語評価リテラシーの実態調査:Vogt & Tsagari (2014)の追試」関東甲信越英語教育学会第45回群馬研究大会(オンライン).

藤谷真麻(2021)「日本人大学生を対象とした異文化理解教育の効果」第40回大学生英語教育論文合同発表会. オンライン開催.