160. forthcoming
159. forthcoming
158. forthcoming
157. forthcoming
156. forthcoming
155. 石井雄隆(2024)「教育DX・AI時代の言語教育」神田外語大学教育イノベーション研究センター主催「イノベーティブ・クラスルーム・プラクティス 2024」. [NEW]
154. 石井雄隆(2024)「外国語教育における効果的なICT活用」関西大学「英語科教育法」ゲストレクチャー.
153. 石井雄隆(2024)「英語授業DXの実践とそのポイント」AI時代の英語授業DX-テクノロジーが拓く中学・高校における新たな英語授業づくり.
152. 田中茂範・石井雄隆(2024)「DX・生成AI時代の英語教育を考える」未来の先生フォーラム2024.
151. 石井雄隆(2024)「DX・生成AI時代の英語教育を実践するには」未来の先生フォーラム2024.
150. 石井雄隆・水本篤・柳瀬陽介(2024)「日本の英語教育の将来:AIの衝撃ー英語教室はどう変わるのか?」全国英語教育学会福岡研究大会シンポジウム.
149. 石井雄隆(2024)「外国語教育研究のためのオープンサイエンス」外国語教育メディア学会第63回全国研究大会ワークショップ.
148. 石井雄隆(2024)「英語教師のための効果的なICT活用」令和6年度茨城県高等学校教育研究会英語部研修会.
147. 石井雄隆・山内優佳・佐藤彩香・横内裕一郎(2024)「JLTA若手セミナー:言語・教育系研究者,語学教員のキャリアパス」第57回日本言語テスト学会研究例会.
146. 石井雄隆(2024)「AI・テクノロジーは英語教育をどのように変えるか?」千葉大学・千葉県教育委員会高大連携基礎教養講座.
145. 石井雄隆・舟山弘晃 ・松林優一郎 ・乾健太郎(2024) 「国語記述問題自動採点システムの開発と評価」日本教育工学会研究会.
144. 澤木泰代・石井雄隆・大井洋子(2024)「英語要約ライティング学習・指導用オンライン教材の概要と研究成果」第56回日本言語テスト学会研究例会.
143. 石井雄隆(2024)「AI時代の英語ライティング指導」茨城県高等学校教育研究会英語部指導法研究委員会.
142. 石井雄隆(2024)「AIを活用した英語学習・英語教育」千葉県教育委員会連携事業・千葉大学教育学部英語教育コース主催セミナー.
141. 近藤悠介・石井雄隆(2024)「第二言語習得における統語的複雑性に関する指標をグラフ理論から考える」言語学フェス2024.
140. 石井雄隆(2023)「小学校英語教育における効果的なICT活用」東京学芸大学「教育の方法とICT」ゲストレクチャー.
139. 石井雄隆(2023)「AI・テクノロジーは英語教育をどのように変えるのか?」昭和学院高等学校模擬授業ガイダンス.
138. 近藤悠介・石井雄隆(2023)「Pythonによる英語学習者コーパスの分析」Symposium on Longitudinal Corpus of Spoken English.
137. 石井雄隆(2023)「技能統合型ライティング形成的評価システムの開発と大規模言語モデルを用いた自動フィードバックの可能性」日本言語テスト学会(JLTA)第26回全国研究大会シンポジウム「技能統合型評価の可能性」. [招待]
136. 石井雄隆(2023)「英語教師のための教育DX・教育AI入門」外国語教育メディア学会第62回全国研究大会. [招待]
135. 石井雄隆(2023)「データサイエンス時代の英語教育研究」関西大学外国語教育学研究科英語教育連環センター主催2023年度講演会. [招待]
134. 石井雄隆(2023) 「リーダーシップの測定に関する動向-コンピテンシー・ベンチマーク策定に向けた基礎的検討-」日本教育工学会研究会.
133. 石井雄隆・菊地正弥 ・舟山弘晃 ・松林優一郎 ・乾健太郎(2022) 「説明可能なAIを指向した和文英訳自動採点システムの開発と評価」日本教育工学会研究会.
132. 石井雄隆(2022)「テクノロジー×英語教育の可能性」第60回千葉大祭学術企画.
131. 石井雄隆(2022)「How to make your Original Constellation」名古屋経済大学市邨高等学校講演.
130. 石井雄隆(2022)「説明可能なAIと自動採点」外国語教育メディア学会(LET)第61回全国研究大会シンポジウム「外国語教育の周辺技術と今後の可能性」.
129. 石井雄隆(2022)「英語教育とICT活用-2030年の授業を構想する-」未来の先生フォーラム 2022.
128. 石井雄隆(2022)「日本におけるICT活用教育の動向と言語アセスメントAIの開発」 Guest Lecture in the course “Use of Technology for Language Education” at Middlebury College.
127. 石井雄隆(2022)「初等・中等教育のデジタルトランスフォーメーション」第51回中部地区英語教育学会 福井大会シンポジウム「英語教育におけるICT活用の新たな提案」.
126. 石井雄隆(2022)「AI・テクノロジーは英語教育をどのように変えるか?」千葉大学模擬講義.
125. 石井雄隆(2022)「AI・テクノロジーは英語教育をどのように変えるか?」千葉大学・千葉県教育委員会高大連携基礎教養講座.
124. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2022). Research Results on System Development of the Research Project of a Self-Study System for Language Learning. IEEE World Engineering Education Conference (IEEE EDUNINE 2022).
123. Sawaki, Y., Ishii, Y., Yamada, H., & Tokunaga, H. (2022) . The role of technology-mediated performance feedback for formative assessment of summary writing in the L2 academic writing classroom in Japan. LTRC2022 Roundtable “Writing and speaking assessment in the world” .
122. 中野美知子・赤塚裕哉・石井雄隆・松田健・中澤真(2022)「高大一貫教育における英文ライティング教材の改善方法」情報処理学会第84回全国大会.
121. 中野美知子・石井雄隆・松田健・赤塚裕哉・中澤真(2022)「英文ライティングタスクにおける自己評価と教員評価導入の効果」情報処理学会第84回全国大会.
120. 林裕子・近藤悠介・石井雄隆(2022)「談話完成タスクを用いた英語発話自動採点システムの構築と実用化」Symposium ON Automated Scoring 2022.
119. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2022). Measurement of Brain Waves and Heart Rate to Understand the Learners’ Learning Conditions during Remote Programming Learning. The 20th Hawaii International Conference on Education.
118. 溝口龍平・石井雄隆(2021)「日本における言語評価リテラシーの実態調査:Vogt & Tsagari (2014)の追試」関東甲信越英語教育学会第45回群馬研究大会(オンライン).
117. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2021). Comparison Experiment of Learning State between Visual Programming Language and Text Programming Language . IEEE International Conference on Engineering, Technology and Education (IEEE TALE 2021).
116. 梅澤克之・中澤真・石井雄隆・小林学・中野美知子・平澤茂一(2021)「言語学習を対象とした自学自習システムの研究:関連研究と研究成果」経営情報学会2021年全国研究発表大会.
115. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2021). The Development of a Self-Study System for Language Learning–Overview of the Project and Related Work–. 2021 6th International STEM Education Conference.
114. 石井雄隆(2021)「中学生のためのリサーチスキル」千葉大学教育学部附属中学校.
113. 石井雄隆(2021)「ラーニング・アナリティクスと教育評価」日本言語テスト学会(JLTA)第24回全国研究大会シンポジウム「ウィズコロナ時代の言語教育におけるデータ解析のアプローチ」. [招待]
112. 梅澤克之・中澤真・石井雄隆・小林学・中野美知子・平澤茂一(2021)「言語学習を対象とした自学自習システムの研究~システム開発に関する研究成果~」情報処理学会 情報教育シンポジウム.
111. 石井雄隆(2021)「高校英語教育における効果的なICT活用」奈良県高等学校等英語教育研究会夏季研修会.
110. 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジウム.
109. 西垣知佳子・川名隆行・折原俊一・山口明香・近藤正隆・ホーンベバリー・物井尚子・星野由子・石井雄隆(2021)「小中高大の語彙・文法学習をシームレスにつなぐDDL支援ツールの開発と授業実践」外国語教育メディア学会第60回全国研究大会.
108. 大澤真也・中西大輔・阪上辰也・石井雄隆(2021)「学習者要因がオンライン英語学習に及ぼす影響の検証」外国語教育メディア学会第60回全国研究大会.
107. Nakano, M., Matsuda, K., Akatsuka, Y., & Ishii, Y. (2021). An Experimental Method of Checking Learners’ Understanding Internet Writing Course for the Purpose of Coherent English Education Bridging an Attached High School and the University. 25th PAAL International Online Conference.
106. 林裕子・近藤悠介・石井雄隆(2021)「談話完成タスクを用いた英語発話自動採点システムの構築」全国英語教育学会第46回長野研究大会.
105. 石井雄隆(2021)「AI・テクノロジーは英語教育をどのように変えるか?」千葉大学・千葉県教育委員会高大連携基礎教養講座.
104. 梅澤克之・中澤真・小林学・石井雄隆・中野美知子・平澤茂一(2021)「言語学習を対象とした時空を越えて相手を感じられる自学自習システムの研究~関連研究と脳波収集システムの開発~」電子情報通信学会教育工学研究会.
103. 石井雄隆(2021)「異文化理解を体験しよう」千葉大学教育学部附属中学校.
102. 石井雄隆・草薙邦広・古川雅子・雲財寛・中村大輝(2021)「教育学におけるオープンサイエンス」ジャパン・オープンサイエンス・サミット2021.
101. 梅澤克之・中澤真・石井雄隆・小林学・中野美知子・平澤茂一(2021)「言語学習を対象とした時空を越えて相手を感じられる自学自習システムについて」日本経営工学会2021年春季大会.
100. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2021). Evaluation of Difficulty during Visual Programming Learning using a Simple Electroencephalograph and Minecraft Educational Edition. 9th World Conference on Information Systems and Technologies.
99. 西垣知佳子・ホーンべバリー・物井尚子・星野由子・石井雄隆(2020)「意味重視の英語授業における言語形式の意識化―データ駆動型学習(DDL)と支援Webツール―」関東甲信越英語教育学会第44回オンライン研究大会.
98. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2020). Analysis of Logic Errors Utilizing a Large Amount of File History during Programming Learning. IEEE International Conference on Engineering, Technology and Education (IEEE TALE 2020).
97. 西垣知佳子・安部朋世・物井尚子・神谷昇・小山義徳・星野由子・石井雄隆・大木純一・石井恭平・佐藤悦子・矢澤真人・橋本修(2020)「児童のメタ言語分析に基づく外国語科と国語科の連携の試み」第20回 小学校英語教育学会 中部・岐阜大会.
96. 西垣知佳子・赤瀬川史郎・石井雄隆・神谷昇(2020)「小・中・高校生のための3種のウェブDDLツールと教材:eDDL、hDDL、BES Search」英語コーパス学会第46回大会.
95. 梅澤克之・中澤真・小林学・石井雄隆・中野美知子・平澤茂一(2020)「プログラミング学習時の学習履歴を活用した論理エラーの分析」電子情報通信学会教育工学研究会.
94. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2020). Development of Electroencephalograph Collection System in Language-Learning Self-Study System That Can Detect Learning State of the Learner. International Conference on Higher Education Learning, Teaching and Pedagogy.
93. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2020). Detection of Careless Mistakes during Programming Learning using a Simple Electroencephalograph. The 15th International Conference on Computer Science and Education.
92. 遠藤健・山名早人・森田裕介・大熊伊宗・石井雄隆(2020)「グローバルMOOCにおける履修継続の規定要因に関する考察―Steps in Japanese for Beginnersを事例に―」日本高等教育学会第23回大会.
91. 石井雄隆(2020)「テクノロジーは英語教育をどのように変えるか」大手前高松中学・高等学校オンライン講演会.
90. 梅澤克之・中澤真・小林学・石井雄隆・中野美知子・平澤茂一(2020)「言語学習を対象とした時空を越えて相手を感じられる自学自習システムにおける脳波収集システムの開発」電子情報通信学会総合大会.
89. 中野美知子・石井雄隆・松田健・赤塚祐哉・中澤真(2020)「ラーニング・アナリティクスを用いた高大一貫英語教育教材の開発」情報処理学会第82回全国大会.
88. 梅澤克之・中澤真・石井雄隆・小林学・中野美知子・平澤茂一(2020)「簡易脳波計と教育版マインクラフトを用いたビジュアルプログラミング学習時の難易度の評価」情報処理学会コンピュータと教育研究会153回研究発表会.
87. 梅澤克之・中澤真・小林学・石井雄隆・中野美知子・平澤茂一(2020)「簡易脳波計を用いたプログラミング学習時のケアレスミスの検出」電子情報通信学会教育工学研究会.
86. Morita, Y., Ishii, Y., Malcolm, K., Craig, C., Vidaković, M., & Freisem, K. (2020). Developing a Joint Pedagogy Program for Online Faculty Development Seminars. The 18th Annual Hawaii International Conference on Education.
85. Umezawa, K., Nakazawa, M., Kobayashi, M., Ishii, Y., Nakano, M., & Hirasawa, S. (2020). Research and Development Plan of Language-Learning Self-Study System that can Detect Learners’ Conditions over Time and Space. The 18th Annual Hawaii International Conference on Education.
84. 石井雄隆(2019)「オープンサイエンス時代の外国語教育研究」外国語教育メディア学会中部支部第94回支部研究大会. [招待]
83. 梅澤克之・中澤真・小林学・石井雄隆・中野美知子・平澤茂一(2019)「言語学習を対象とした時空を越えて相手を感じられる自学自習システムの開発の概要」2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会.
82. 西垣知佳子・中條清美・物井尚子・星野由子・石井雄隆(2019)「小・中・高・大の連携を目指したDDL実践と支援サイトの開発・公開」英語授業研究学会第31回全国大会.
81. 安部朋世・西垣知佳子・佐藤悦子・神谷昇・小山義徳・星野由子・石井雄隆(2019)「語彙・文構造の学習から引き出されるメタ言語の分析」第19回小学校英語教育学会北海道大会.
80. 西垣知佳子・物井尚子・星野由子・石井雄隆(2019)「授業の助っ人!小学校英語 DDL サイトの開発と公開」第19回小学校英語教育学会北海道大会.
79. 石井雄隆(2019)「AI・ビッグデータは英語教育をどのように変えるか」1210あかりんアワー. 千葉大学.
78. 西垣知佳子・赤瀬川史朗・石井雄隆(2019)「小学生のためのDDLサイトの開発」英語コーパス学会2019年度春季研究会.
77. 石井雄隆・森田裕介(2019)「早稲田大学における反転授業型FDセミナーの開発と評価」第25回大学教育研究フォーラム.
76. 石井雄隆(2019)「第3回Python初心者講習会」言語・教育データ解析研究会. セミナーハウスクロス・ウェーブ幕張.
75. Sawaki, Y., Ishii, Y., & Yamada, H. (2019). Japanese university students’ paraphrasing strategies in L2 summary writing. The 41st annual Language Testing Research Colloquium.
74. 澤木泰代・石井雄隆・太原達朗(2019)「分析的尺度を使った要約ライティング評価」第48回日本言語テスト学会研究例会. 早稲田大学.
73. 石井雄隆(2019)「キー入力記録と刺激再生法を用いた技能統合タスク遂行プロセスの分析」第48回日本言語テスト学会研究例会. 早稲田大学.
72. 堀井俊佑・石井雄隆・須子統太(2019)「モジュール化されたオンライン統計教材を利用した効率的に学習可能なシステムの構築」第16回統計教育の方法論ワークショップ. 実践女子大学
71. 石井雄隆(2019)「外国語教育における第二言語ライティング研究・支援ツールの動向」作文研究2018. 早稲田大学.
70. 石井雄隆(2018)「対話型、問題発見・解決型教育を支援する支援体制」私立大学情報教育協会平成30年度分野連携アクティブ・ラーニング対話集会.
69. 西垣知佳子・赤瀬川史朗・石井雄隆(2018)「小学校英語のためのDDLツールの開発と活用」英語コーパス学会DDL研究会シンポジウム. 早稲田大学.
68. Kondo, Y., Abe, M., Ishii, Y., & Kobayashi, Y. (2018). The relationship between word error rate and proficiency in automatic speech recognition of L2 speech. The 23rd conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. Juntendo University, Japan.
67. 石井雄隆(2018g)「第2回Python初心者講習会」言語・教育データ解析研究会. セミナーハウスクロス・ウェーブ幕張.
66. 阿部真理子・亘理陽一・近藤悠介・福田純也・天野修一・石井雄隆・田村祐(2018)「日本人英語学習者のパフォーマンス能力の縦断的調査」外国語教育メディア学会(LET)第58回全国研究大会. 千里ライフサイエンスセンター. [シンポジウム]
65. 西垣知佳子・石井雄隆・物井尚子・赤瀬川史朗・中條清美(2018)「小学生のための英語学習支援サイトの開発―DDLの普及を目指して―」外国語教育メディア学会(LET)第58回全国研究大会. 千里ライフサイエンスセンター.
64. Ishii, Y., & Sawaki, Y. (2018). A Mixed-Methods Investigation into Japanese EFL Learners’ Online Revision Activities during the Reading-into-Writing Task Completion Process. The 17th Symposium on Second Language Writing. Simon Fraser University.
63. Ishii, Y. (2018). Achieved Results and Looking Ahead to MOOCs at Waseda University. International Workshop on Distance Learning and Research Collaboration in Asia Pacific. Waseda University.
62. 石井雄隆. (2018f). 「プロジェクト型学習とアクティブラーニング.ー近年の動向と組織的な取り組みー」外国語教育メディア学会中部支部第91回支部研究大会シンポジウム「これからのプロジェクト型学習:主体的・対話的な深い学びを目指して」. 愛知学院大学. [シンポジウム] [招待]
61. 石井雄隆(2018e)「組織的なルーブリック開発と運用に向けて」実践女子大学プロジェクト研究所「分野横断によるセルフアセスメントツールの開発研究」第1回講演会. [招待]
60. 石井雄隆. (2018d). 「学習者コーパスと自動採点」. 早稲田大学CCDL研究所第3回シンポジウム. 早稲田大学. [司会] [招待]
59. 西垣知佳子・石井雄隆(2018)「DDLで育む小・中学生の英語力」英語コーパス学会2018年度春季研究会DDL研究会シンポジウム.
58. 石井雄隆・堀井俊佑・須子統太(2018)「早稲田大学におけるオンライン統計教育教材を活用したデータリテラシー養成の取り組み」. 第24回大学教育研究フォーラム. 京都大学.
57. 石井雄隆(2018c)「第1回Python初心者講習会」言語・教育データ解析研究会. セミナーハウスクロス・ウェーブ幕張.
56. 石井雄隆. (2018b)「アクティブ・ラーニングの組織的実践に向けて」広島文化学園大学平成29年度アクティブ・ラーニング研修会. 広島文化学園大学.[招待]
55. 石井雄隆・福田朱莉・押尾奈美(2018)「若手キャリアパス座談会1 「学校教員志望の部」」外国語教育メディア学会(LET)中部支部外国語教育基礎研究部会第5回年次例会. [司会] [招待]
54. 石井雄隆. (2018a)「テクノロジーを活用した英語ライティング研究の近年の動向」実践女子大学短期大学部言語文化教育研究センター「インテグレーテッド・イングリッシュ」授業改善講演会. 実践女子大学. [招待]
53. Watanabe, F., & Ishii, Y. (2018). Achieved Results and Looking Ahead to MOOCs at Waseda University. The 16th Annual Hawaii International Conference on Education.
52. 石井雄隆・ゴードンアダム・平賀純・永間広宣・森田裕介・山名早人(2017)「グローバルMOOCにおける修了率と動画再生ログの分析」. 日本教育工学会研究会. 関西学院大学.
51. 石井雄隆・金丸敏幸・小野雄一・近藤悠介(2017)「テクノロジーと教育・学習・評価-自然言語処理・学習支援システム・自動採点の観点から-」外国語教育メディア学会(LET)関東支部第139回(2017年度秋季)研究大会. [パネルディスカッション] [招待]
50. 渡邉文枝・石井雄隆(2017)「早稲田大学におけるMOOCを用いた教育内容の公開」日本教育工学会第33回全国大会. [招待]
49. 森田裕介・渡邉文枝・石井雄隆・山岸直司(2017)「実践共同体の形成を目指したファカルティデベロップメント:早稲田大学の事例」日本教育工学会第33回全国大会.
48. Ishii, Y., Sawaki, Y., & Tahara, T. (2017). An analysis of Japanese EFL learners’ reading-to-write task completion process: Triangulation of stimulated recall and keystroke logging data sources. The 21st Annual Conference of the Japan Language Testing Association.
47. 石井雄隆・福田純也・天野修一・今尾康裕・亘理陽一(2017)「学習者コーパス研究の知見に基づいた中高生作文データベースの構築」全国英語教育学会第43回島根研究大会.
46. 杉田由仁・石井雄隆(2017)「タスクに基づくライティングテスト自動評価採点システムにおける客観的評価指標の検討 (2)」全国英語教育学会第43回島根研究大会.
45. 根岸雅史・木村哲夫・永田亮・近藤悠介.(2017)「ICTを活用したこれからの評価を考える」外国語教育メディア学会(LET)第57回全国研究大会パネルディスカッション. [コーディネーター兼司会] [招待].
44. 物井尚子・折原俊一・西垣知佳子・石井雄隆.(2017)「データ駆動型学習を活用した小学校での英文法指導の試み」第17回小学校英語教育学会兵庫大会.
43. 石井雄隆. (2017c). 「英語学習者のパフォーマンスを捉える」. 早稲田大学CCDL研究所第2回シンポジウム. 早稲田大学. [パネリスト] [招待].
42. 石井雄隆. (2017b). 「世界に向けた教育内容の公開-edXコースにおける日本語発音講座のデータ解析-」2017年度第1回DCC産学交流フォーラムedx講座第二弾実施報告会. 早稲田大学. [招待]
41. 石井雄隆・姉川恭子・渡邉文枝(2017b)「大学総合研究センターにおける教育ビッグデータの利活用」. 第2回WIRPワークショップ. 早稲田大学.
40. 石井雄隆・姉川恭子・渡邉文枝(2017a)「早稲田大学における高等教育研究・開発-大学総合研究センターの取り組み-」. 第23回大学教育研究フォーラム. 京都大学.
39. 石井雄隆. (2017a). 「中学・高校におけるアクティブラーニングを考える-早稲田大学における事例と英語ライティング指導への示唆-」. 千葉大学英語教育学会. 千葉大学. [招待]
38. 石井雄隆. (2016j). 「早稲田大学における教育ビッグデータの利活用-グローバルMOOCの取り組み-」. 早稲田大学理工学研究所特別研究「次世代e-learningに関する研究」部会. 第8回「次世代e-learning」公開フォーラム(2016年度第5回DCC産学交流フォーラム). 早稲田大学. [招待]
37. 石井雄隆・長谷川佑介・山内優佳・福田純也・川口勇作. (2016). 「若手研究者が考える四技能指導の理論と実践」. 外国語教育メディア学会中部支部外国語教育基礎研究部会. 名城大学. [シンポジウム]. [招待]
36. 石井雄隆. (2016i). 「小中高大におけるアクティブ・ラーニングの展開-早稲田大学の事例から-」. 外国語教育メディア学会中部支部第88回支部研究大会. 鈴鹿中学・高等学校 [招待]
35. 石井雄隆. (2016h). 「Rによるエデュケーショナル・データマイニング(EDM)入門ワークショップ」. ERMS(Enrollment and Retention Management System) 研究会. 宝塚大学東京新宿キャンパス. [ワークショップ]. [招待]
34. 石井雄隆. (2016g). 「データマイニングを活用した英語ライティング研究」. 大学英語教育学会英語辞書研究会例会. 早稲田大学. [招待]
33. 石井雄隆. (2016f). 「エデュケーショナル・データマイニング入門―データに基づく言語教育を目指して―」. 言語教育とデータ分析に関する連続ワークショップ. 早稲田大学. [ワークショップ]. [招待]
32. 石井雄隆. (2016e). 「アクティブ・ラーニングについて考える」. 外国語教育研究の未来. 外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究部会2016年度第2回研究会(共催). 広島大学.
31. Kondo, Y., & Ishii, Y. (2016b). What can programming language do for our analysis? : The usefulness of jupyter notebook in the analysis of language testing. The 21st conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. Tamkang University, Taiwan.
30. 草薙邦広・石井雄隆. (2016b). 「量的研究の最前線―ベイズ統計とデータマイニング―」. 全国英語教育学会第42回埼玉研究大会. 獨協大学. [ワークショップ]. [招待]
29. 石井雄隆. (2016d). 「エデュケーショナル・データマイニング入門―教育改善・意思決定のためのデータ活用―」. 外国語教育メディア学会第56回全国研究大会. 早稲田大学. [ワークショップ]. [招待]
28. 石井雄隆・ゴードンアダム・平賀純・永間広宣・大浦弘樹・森田裕介. (2016). 「グローバルMOOCにおける相互評価の信頼性に関する検討-早稲田大学における事例から-」. 日本教育工学会研究会. 鳴門教育大学.
27. 草薙邦広・石井雄隆. (2016a). 「外国語教育のアカウンタビリティとデータ分析の規格化および自動化:問題整理とツール開発」 . 第46回中部地区英語教育学会三重大会. 鈴鹿医療科学大学.
26. 石井雄隆. (2016c). 「早稲田大学におけるグローバルMOOCの展開-edXコースの開発・運営と学習データ解析-」2016年度第2回DCC産学交流フォーラムedx講座第一弾実施報告会. 早稲田大学. [招待]
25. 近藤悠介・石井雄隆. (2016a). 「コンピュータによる発話自動採点の導入可能性を考える: MyETの利用調査」. 外国語教育メディア学会関西支部春季大会. 神戸学院大学.
24. 石井雄隆. (2016b). 「データマイニングと外国語教育の接点としての自動採点研究」. 早稲田大学CCDL研究所第1回シンポジウム「外国語教育研究におけるスピーキングとライティングの自動採点・評価」. 早稲田大学. [シンポジウム]. [招待]
23. 石井雄隆. (2016a). 「ラーニングアナリティクスと教育クラウド」. 早稲田大学理工学研究所特別研究「次世代e-learningに関する研究」部会. 第6回次世代eラーニングに関する研究ワークショップ. 伊藤園ホテル熱海館. [招待]
22. 石井雄隆・近藤悠介. (2015b). 「文書分類の手法と一般化線形モデルを用いた英語ライティングにおける文法的誤りの影響」. 人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2015」 . 同志社大学. 19, December.
21. Kondo, Y., & Ishii, Y. (2015c). Demonstrating practicality of automated scoring system for L2 speech in English language program. The 20th conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. Korea University, Seoul, South Korea. 6, December.
20. 石井雄隆. (2015). 「データマイニングの手法を用いた英語ライティング研究―プロセスとプロダクトの観点から―」. 全国英語教育学会熊本研究大会. 熊本学園大学. 23, August.
19. 石井雄隆・石井卓巳・川口勇作・阿部大輔・西村嘉人・草薙邦広. (2015). 「Writing MaetriXを用いた言語資源の構築と英語学習者のライティング・プロセスの解明」. 外国語教育メディア学会第55回全国研究大会. 千里ライフサイエンスセンター. [シンポジウム].
18. 近藤悠介・石井雄隆. (2015b). 「機能シラバスに基づいた英語教育プログラムにおける発話自動採点システム導入可能性の検討」. 外国語教育メディア学会第55回全国研究大会. 千里ライフサイエンスセンター. 5, August.
17. Kondo, Y., & Ishii, Y. (2015a). Evaluation of the reliability for L2 speech rating in discourse completion test. 2015 Joint International Methodology Research Colloquium. National Institute for International Education, Korea. 16, May.
16. 石井雄隆・近藤悠介. (2015a). 文法的誤りの頻度情報を用いた英語学習者のライティング評価の予測. 外国語教育メディア学会(LET)中部支部外国語教育基礎研究部会第2回年次例会・第1回卒論修論発表会. 名古屋大学. 21, February.
15. 長沼君主・工藤洋路・木幡隆宏・和田朋子・石井雄隆・加藤洋昭・山下悟. (2014). 教科書のモデル文を活用した文法への気づきを高めるライティング活動~高校・英語表現Ⅰの教科書を例にして~. ELEC同友会英語教育学会第20回記念研究大会.拓殖大学. 26, October.
14. Ishii, Y. (2014d). Relationship Between Essay Topics and Co-occurrence Patterns of Learners’ Grammatical Errors Based on Association Analysis. The 12th Asia TEFL International Conference and 23rd MELTA International Conference. Borneo Convention Centre, Malaysia. 30, August.
13. Ishii, Y. (2014c). Rethinking Accuracy -From the Perspective of the Definition and Construct-. The 19th conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. Waseda University, Tokyo, Japan. 17, August.
12. 石井雄隆・石井卓巳・草薙邦広・阿部大輔・福田純也・川口勇作. (2014b). 「ライティング・プロダクトからライティング・プロセスへ -Writing MaetriX Corpus Project-」. 外国語教育メディア学会第54回全国研究大会. 福岡大学. [シンポジウム].
11. 山田寛章・石井雄隆・原田康也. (2014). 日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて〜予備実験と今後の課題〜. 電子情報通信学会思考と言語研究会. 早稲田大学. 21 June.
10. 福田純也・石井雄隆. (2014). 中国語を第一言語とする日本語学習者の作文に対する日本語教師の評価―一般化可能性理論を用いた検討―. 日本語教育学会春季大会. 創価大学. 1 June.
9. 石井雄隆・石井卓巳・草薙邦広・阿部大輔・福田純也・川口勇作. (2014a). ライティング・プロセス可視化コーパスのタスクデザイン. 第83回外国語教育メディア学会中部支部春季研究大会. 愛知教育大学. 24, May.
8. 近藤悠介・石井雄隆. (2014). 英語学習者のための発話自動採点システムの開発. 外国語教育メディア学会(LET)関西支部メソドロジー研究部会2013年度第三回研究会.早稲田大学. 15 March.
7. 石井雄隆. (2014b). 英語学習者の文法的誤りをめぐって: 最近の動向とエッセイ自動評価のための基礎的検討. 外国語教育メディア学会(LET)関西支部メソドロジー研究部会2013年度第三回研究会.早稲田大学. 15 March.
6. 石井雄隆. (2014a). 日本人英語学習者の作文における誤りのアソシエーション分析. 外国語教育メディア学会(LET)中部支部外国語教育基礎研究部会第一回(2013年度)年次例会. 名古屋大学. 22 February.
5. 石井雄隆. (2013b). 日本人英語学習者が産出する文法的誤り自動検出についての検討. 早稲田大学英文学会・英語英文学会2013年度合同大会. 早稲田大学. 14 December.
4. Ishii, Y. (2013a). Detecting Grammatical Errors Based on Xerox Linguistic Environment (XLE). The 18th International Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. Ajou University, Korea. 19 August.
3. Nakano, M., Yoshida, S., Oya, M., & Ishii, Y. (2012). A Coh-Metrix Analysis of Pre-Writing and Post-Writing: Which of 55 Statistical Features are Relevant to the Assessment of Expository Writing in English? The 17th conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. Wenjin Hotel, China. 22 August.
2. Ishii, Y. (2011b). A Survey of Learners’ Preferences about Teacher’s Feedback on Writing. The 16th conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics. The Chinese University of Hong Kong, China. 8 August.
1. 石井雄隆. (2011a). A Preface to Constructing Language Attitudes in English Education. 第30回大学生英語教育論文合同発表会 (ICET). 大妻女子大学. 6 February.